民主党宮城県支部連合会大会に出席。
真ん中が私です。
宮城県内の衆議院選挙区の総支部長5人。
私は、32歳から衆議院選挙区の総支部長を務めさせて頂いており、5人の中では、安住淳先輩の次に古いのですが、年齢的に考えてみると、県内最年少候補予定者でした。
全員揃ったの、初かもしれない…

決意表明では、私が代議士時代、小泉総理、尾辻厚生労働大臣に対して介護保険の質問をした時、「国民に負担を押し付ける医療・年金・介護の三位一体の改革の先送りを許さず、民主党が近い将来、政権を奪取し、安心できる社会保障制度を確立する」と衆議院本会議場で言い残し、まだ達成されていない国民との約束の実現に向けて、全身全霊をかけて戦うと表明しました。
代表質問は下のリンクからご覧になれます。
http://d.hatena.ne.jp/dekakiyo/20050322