昨日は一新会倶楽部の定例会で東京へ。
選挙総括を仲間とともにした。
各地で皆、一生懸命やり、結果も残したようだ。

そう言えば、沖縄参議院補欠選挙の話を書いていなかったので、書きます。



第一ラウンド終了後、一新会に、沖縄入るべしの指令がありました。
福島での圧倒的勝利が確定し、沖縄で激戦だからです。
福島は隣接しており、知人も多く、知事選挙も含めかなりの回数入りましたけれども、沖縄は、はじめてです。
以前、ブログで紹介させて頂いた美底さんのお父様は、以前、町議会議員をお勤めになられていたので、ご挨拶に伺うことに。
http://d.hatena.ne.jp/dekakiyo/20070304

他にも、沖縄で学校を経営している友人、飲食店をやっている友人等にも連絡をとりましたが、海外に行っていたり、東京にいるとの事で断念しました。


そして、こちらも第二ラウンド中なので、なかなか時間が取れません。
何とか一泊二日の日程を組みました。
日本最南端の有人島波照間島への一泊二日の選挙応援です。
先ずは、波照間島の美底清和君に、電話をして、波照間島への行き方を教えてもらう。
一泊二日の日程を聞いてびっくりしていたけど。。。


波照間島へは、石垣島からの高速船が行きやすいとのこと。
飛行機は、直前でのチケット確保は無理らしい。
高速船は満員になったら、乗れないらしいので、一時間前なら確実に乗れるとの事である。
石垣島から波照間島への高速船は、一日三便しかなく、先着順。
そして、天候次第で欠航もあるようだ。
念のために、お昼の二便に乗れる時間に到着しておき、満員、天候不良の場合は、午後の三便に乗る計画にした。
次は、飛行機の便を決める。
仙台からだと、石垣島への直行の飛行機がないので、沖縄経由、関西経由など考えるが、どれも時間的に厳しい。
余裕を持って着くためには、羽田発の石垣島直行便しかないようです。
仕方なく、前日、沼倉あきひと白石市議会議員候補者の七時からの個人演説会で応援弁士をしてから、羽田に行き、ホテル泊、6時25分発の始発の直行便に乗ることに決定。
帰路についても、波照間島発、仙台着は、経路、時間的に組み合わせが難しいので、東京着にし、新幹線で地元に戻ることにした。(ちなみに、仙台空港〜東京の飛行機は、新幹線が便利なので、存在しません。)
一応、一泊二日(一泊三日かな)の沖縄の参議院補欠選挙日程が決まりました。


しかし、この後、予定を大幅に変更することになるとは、、、
次回に続く