福田総理は、話し合いどころか、年内解散もあるかもしれません。
9割残留人事。
福田総理自身の政策が無いので、誰でも良いのでしょう。
私が、注目しているのは、自民党四役。
古賀代議士が、選対委員長となり、党三役が、党四役になった。
自民党の三役と言えば、要の役職。
長い歴史を持つ体制を、変えてしまう程、状況的には、追い込まれて来ている。
完全に選挙体制。
話し合いと言いながら、刀は抜いている。
世論調査の動き次第では、解散するでしょう。
臨戦体制。
でも、ペース配分がとても難しい。
はやくスパートしすぎると、もたない。
国会から目が離せない。